婚姻費用の分担契約、公正証書離婚、離婚協議書、不倫慰謝料の示談書などについての全国対応サポート

別居中の生活費の約束を、公正証書等の合意書に。

婚姻費用@合意書サポート

千葉県船橋市本町1丁目26番14号 サンライズ船橋401号

婚姻費用の分担、公正証書離婚、不倫の内容証明郵便・示談書のサポート

全国どこでも対応

お急ぎ作成にも対応します。

【受付】9~20時(土日16時まで)

047-407-0991

子と面会させたくない

面会交流をしないこと

子と面会させたくありません

夫婦仲が酷く悪化した状態で離婚することになると、親権者となる側は、非親権者となる親と子どもの面会交流を避けたいという気持ちを強く持ちます。

しかし、非親権者となる親が暴力を振るうなどの問題行為を起こす心配がなく、面会交流することが子どもへ悪い影響を及ぼす恐れがなければ、非親権者となる親から面会交流の要求があったときにそれを完全に拒むことは難しくなります。

離婚した後は相手と関わりを持ちたくないので、子どもにも面会させたくないと考えています。そうしたことは可能でしょうか?

相手側に暴力などの特別な問題がなく、面会交流が子どもに悪い影響を及ぼすおそれもないようであれば、相手からの面会要求を断り続けることは難しいと思います。

面会交流は、子どもの精神面における健全な成長に役立つと考えられています。

面会交流をすることで子どもの情緒を不安定にしてしまうという見方もありますが、家庭裁判所の実務として面会交流は認められています。

離婚する父母は、子どもの福祉のために面会交流の実施を考えて、その実施についてルールを定めることができます。

しかし、離婚するに至った夫婦の事情によっては、面会交流の取り決めを話し合うことが難しいほど夫婦の仲が悪化していることもあります。

そうした状況にあると、親権者となる側は、面会交流の実施に対して否定的に捉える傾向にあり、できるだけ面会を実施したくないと考えます。

それは、面会交流を実施するために相手と関与する機会を持つこと自体が、親権者にストレスを与えるためです。

さらに、面会交流を実施することで子どもが非親権者から影響を受けることで、その後の監護面に悪い影響の出ることを心配するためです。

父母間の信頼関係が壊れてしまっていると、そうした心配をします。

しかし、非親権者となる親が面会交流を希望したときは、親権者は、相手に暴力などの問題がない限り、面会を断り続けることができなくなります。

面会交流の実施を認めないでいると、相手は家庭裁判所に面会交流の調停を申し立てることができます。

家庭裁判所で面会交流のルールを定めることもできますが、そのような手続きを負担に思うときは、父母の間で面会交流の実施を進めていきます。

なお、非親権者となる親が面会交流を希望しないこともあります。

子どもが幼児である時期に離婚する場合には、始めから非親権者の影響を与えない方が良いと非親権者の側で考えることもあります。

面会交流を実施しないことを父母間で合意することは問題なく、そうした場合には面会交流が行なわれませんので、父母間における争いも起きません。

面会交流をしたくない

面会交流は、非監護親の権利よりも、子どもの福祉を目的として考えられるものです。

面会交流を決めることは法律に定められています

面会交流(昔は「面接交渉」と言いました)は、子どものある夫婦が協議離婚するときに夫婦で取り決めることを、法律で定められています。

〔民法第766条(離婚後の子の監護に関する事項の定め等)〕

父母が協議上の離婚をするときは、子を監護すべき者、父又は母と子との面会及びその他の交流、子の監護に要する費用の分担その他の子の監護について必要な事項は、その協議で定める。この場合においては、子の利益を最も優先して考慮しなければならない。

2 前項の協議が調わないとき、又は協議をすることができないときは、家庭裁判所が、同項の事項を定める。

3、4(省略)

こうしたことから、離婚する夫婦は、面会交流を大まかにでも決めておくことになります。

そして、その他の離婚の条件(養育費など)と合わせて離婚協議書などに作成しています。

決めたことは守る義務が生じます

父母が話し合いで面会交流のルールを定めたり、又は家庭裁判所における調停などで面会交流の実施方法が決められたときは、父母は、その取り決めを守る義務があります。

面会交流をする権利を持った側は、面会交流のルールから逸脱しないように面会交流を行なうことが求められます。

また、面会交流する義務を負う側は、定められた面会交流の実施を特別な理由もなく拒むことは問題になることに注意しなければなりません。

離婚調停において2か月に1回の面会交流を定めたにも関わらず、その面会交流の実施を拒んだ親権者に対して、非親権者側の慰謝料請求として5百万円の支払いが認められた裁判例があります。

面会交流のできないケース

面会交流が認められている理由は、面会交流の実施が子どもの福祉のため、具体的には子どもの精神面における健全な成長、人格の円満な発達に役に立つと考えられているためです。

法律にも「子の利益を最も優先して考慮しなければならい」とされています。

そうしたことから、面会交流を実施することで子の利益に反する結果が予測されるときには、面会交流をすることが認められません。

その典型的な理由の一つとして「暴力」があります。

非親権者が、子どもや親権者に対して暴力を振るう恐れのあるときは、面会交流をすることが認められません。

このようなことは、法律の考え方によらなくとも、常識的にも面会交流を避けた方が子どものためになると考えられるでしょう。

面会ルールの変更

面会交流は子どものために実施されるものであるため、子どもの成長又はその環境に合わせ、実施の方法を変更していくことも必要になります。

子どもがある程度の年齢に達すれば、現実には、面会の実施については子どもの意思に委ねられる部分が大きくなります。

もう親の意向だけで子どもの行動をコントロールすることはできなくなります。

また、親権者が再婚をして子どもを含めて新しい家庭を築くことになると、子どもを取り巻く環境が大きく変化します。

それまでの面会交流の実施方法で継続するかことが適切であるかの検討が必要になります。

再婚後の面会交流については父母間の話し合いで変更を決められますが、もし決まらないときは家庭裁判所の調停等を利用することもできます。

養育費の支払いとの関係

面会交流をしたくない親権者側は、非親権者に対して面会交流を行なわないことを条件として非親権者から養育費を受け取らない約束を交わすことも見られます。

面会交流の実施と養育費の支払いが無くなることで、離婚の成立後における父母間の関わりは事実上で起こらなくなるためです。

こうした交換条件は、法律の考え方からすれば子どもの利益に反することで問題もあります。

ただし、父母の間で合意が成立することで実際に行なわれることが可能になります。

面会交流と養育費の双方とも、子どもの成長にとって意味の大きい離婚条件になります。父母の間で話し合うときには、子どもの将来を考えて慎重に対応することが求められます。

非親権者の考え

面会交流に対する考え方は、親ごとに異なります。

非親権者になっても面会交流することを強く望む親もあれば、まったく面会交流をしなくても構わない又は面会交流をしたくないと考える親もあります。

これは親権者の側にも見られますので、双方の親における面会交流への考え方によって、面会交流が離婚時にまったく問題にならないこともあれば、揉める原因にもなります。

父母の間で揉める場合は、親権者が面会交流に否定的であるにもかかわらず、非親権者が面会交流に積極的である組み合わせになります。

こうした場合は、父母間で面会交流について上手く折り合いをつけられないと、親権者の指定にまで影響することもあります。

面会交流は父母間だけではなく、子ども本人の意思も影響する事項であることが、ほかの金銭の支払いに関する離婚条件とは異なります。

また、子どもの精神面での成長によって対応を変える必要のある条件でもあり、離婚時に話し合っても完全な答えが見付かるものではありません。

離婚するときにはある程度の取り決めをしたうえで、実際に面会に対応しながら適切な面会ルールを探していくことになると考えます。

婚姻費用、公正証書離婚、不倫の慰謝料請求、示談書などの各サポートのお問い合わせは、こちらへ

離婚協議書・公正証書、夫婦の誓約書、不倫・婚約破棄の慰謝料請求(内容証明)又は示談書のサポートをご利用したいとお考えであれば、お気軽にお問い合わせください。

ご来所のほか、メール又はお電話によるサポートにも対応しています。

なお、慰謝料請求可否・金額の判断、手続等の説明、アドバイスを求めるお電話は、ご利用者の方との連絡に支障となりますので、ご遠慮ねがいます。

離婚公正証書・不倫示談書などの相談

『あなたに必要な公正証書、示談書を迅速・丁寧に作成します。』

裁判・調停のご相談・質問には対応しておりません

こちらは「船橋つかだ行政書士事務所」の電話番号です。

047-407-0991

電話受付:9~20時(土日は16時迄)

婚姻費用・離婚の公正証書、不倫示談書など

お急ぎ依頼に対応します。

047-407-0991

メール照会には、原則24時間以内に回答します。簡単にポイントをご説明ください。

  事務所のご案内

船橋駅から徒歩4分
電話受付(国民の祝日は休)
  • 平日:9時~20時
  • 土日:9時~16時

JRの線路と京成の線路の中間位にあるマンション内です。1階は寿司店です

どちらからのご依頼も丁寧に対応致します。

東京都(江戸川区,葛飾区,江東区,台東区,墨田区,品川区)千葉県(船橋,八千代,成田,,佐倉,市川,習志野,浦安,鎌ヶ谷.千葉,印西,白井,松戸,野田,流山,我孫子,銚子,館山,木更津,東金,茂原,旭),埼玉県,神奈川県群馬県栃木県長野県ほか全国からのご依頼に対応します。