婚姻費用の分担契約、公正証書離婚、離婚協議書、不倫慰謝料の示談書などについての全国対応サポート

別居中の生活費の約束を、公正証書等の合意書に。

婚姻費用@合意書サポート

千葉県船橋市本町1丁目26番14号 サンライズ船橋401号

婚姻費用の分担、公正証書離婚、不倫の内容証明郵便・示談書のサポート

全国どこでも対応

お急ぎ作成にも対応します。

【受付】9~21時(土日17時まで)

047-407-0991

宗教活動による離婚

信教の自由と関係する難問です

宗教活動による離婚

夫婦の一方又は双方が宗教を信仰していることによって、夫婦の間に深い溝が生じてくることも起こります。個人の信教の自由は憲法で認められていることであり、離婚に関係するときには扱いが難しいデリケートな問題になります。夫婦一方の宗教活動を原因とした離婚裁判でも慎重に扱われています。

婚姻生活にどのような影響があったか

宗教活動

現代社会には様々な宗教が存在しており、それぞれの宗教団体は、自由に幅広く布教活動をしています。

宗教団体による入信の勧誘活動は常に行なわれていますので、婚姻後に夫婦の一方または双方が宗教団体に加入し、宗教活動に入っていくことも起こります。

また、婚姻する前から特定の宗教団体に加入していることも当然あります。

人間の心は独立した存在であり、憲法においても信教の自由が保障されています。

ただ、宗教にはかなり独自色の強いものもありますので、その宗教の信者以外の一般人には理解され難い教えや活動などもあります。

夫婦として日常の共同生活をおくっていると、家庭という狭い社会において、宗教上の信仰に基づく考え方の違いが表面化してくることがあります。

もともと、個人ごとに考え方は違います。夫婦が互いに相手を認め合っていられるうちは良いのですが、宗教的な考え方の違いがきっかけとなり夫婦が対立することも起きます。

個人における心の在り方は、その人間の行動の根幹を支配するものであり、外部の者に対して注意を払っていても、それを夫婦の間では完全に隠すことはできないものです。

夫婦は一緒に行動をすることが求められることもありますし、夫婦の間に子どもがいると、子どもの教育方針に関して夫婦双方で一定の範囲内での合意が必要になります。

一方が宗教に深い信仰を持っていると、夫婦で大事な決めごとをしなければならないとき、宗教の影響から夫婦の間で意見の相違が表面化してケンカになることも起きます。

このような夫婦間のケンカが度々起こるようになると、宗教活動が家庭に影響して夫婦関係が悪化することになってしまいます。

宗教活動を理由とする夫婦関係の悪化が離婚の原因になるのどうかが問題になりますが、憲法で保障されている宗教活動自体が離婚の原因にはならないと考えられます。

ただし、宗教活動から起きている家庭への影響の大きさ、夫婦の婚姻破たんが起きたことで、結果的に離婚原因になることがあります。

たとえば、宗教活動に時間を多く充て過ぎて家庭生活が維持できなくなっている、家計からお布施を払ったうえに借金をするまでの事態になると問題になります。

裁判上の離婚原因となる「婚姻を継続しがたい重大事由」に当たる恐れもでてきます。

また、宗教活動が原因となって夫婦仲が悪くなり、婚姻を維持できなくなるまでに至っているときは、どちら側に責任の所在があるかは別にして、離婚が認められることもあります。

宗教の信仰自体に離婚原因を求めることは認められないと考えられますが、宗教活動の結果として夫婦の関係が破たんしているとなれば離婚が認められることになります。

裁判により認められている例もあります

夫婦一方による宗教活動が行き過ぎたものであったとして、家庭裁判所で離婚請求が認められている事例もあります。

上記のとおり、信仰の内容が問題になったのではなく、行き過ぎた宗教活動が行なわれたことが原因となって婚姻が破たんしたと認められています。

結婚する前に話をしておく

当事務所でのご相談に、婚約する前に婚約相手が特定の宗教団体に加入していることを聞いていなかったことを理由として婚約を解消したい、というものがありました。

婚約相手と結婚式の準備を進めているうちに、婚約相手が宗教団体に加入していることが少しずつ分かってきて、そのことを相手から全く告げられていなかったことに対して強い不信感を持ち、結果として婚約相手と結婚する意欲が全くなくなってしまった、というものでした。

宗教活動に対する受け止め方には個人差も大きくありますが、上記の例のように、宗教について話をしていなかったことが隠していたと受け取られることもあります。

婚姻して共同生活を送ることになる相手に対しては、あらかじめ信仰している宗教の活動については話をしておくべきことであったのかもしれません。

離婚専門の行政書士

お互いの価値観を尊重する

宗教観は個人によって異なりますので、夫婦それぞれが違った信仰を持っていることも珍しくないと思います。

宗教を原因とした裁判例はありますが、協議離婚において宗教活動が離婚の理由になることは少ないと思います。

当事務所での離婚相談では、一方の宗教活動が離婚の理由となっているケースは聞くことがありません。

性格の不一致を理由とする離婚は多くありますので、この理由の中に宗教観の違いによる離婚も含まれているのかもしれません。

宗教観は思想に関することであり、たとえ夫婦であっても信仰すること自体を否定することはできません。

できれば、お互いに相手の信仰心を尊重することで、夫婦の関係が維持できれば良いと思います。

婚姻費用、公正証書離婚、不倫の慰謝料請求、示談書などの各サポートのお問合せはこちらへ

離婚協議書・公正証書、夫婦の誓約書、不倫・婚約破棄の慰謝料請求(内容証明郵便)又は示談書などの各サポートのご利用については、お気軽にお問い合わせください。

ご来所による方法のほか、メール又はお電話によるサポートにも対応しています。

なお、慰謝料請求可否金額に関する判断、手続等の説明を求めるだけのお電話は、ご利用者の方との連絡等に支障となりますので、ご遠慮ねがいます。

離婚公正証書・不倫示談書などの相談

『あなたに合わせた公正証書、示談書などを丁寧に作成します。』

裁判・調停には相談を含めて対応しておりません

船橋つかだ行政書士事務所

047-407-0991

受付:9~21時(土日は17時迄)

婚姻費用・離婚の公正証書、不倫示談書など

お急ぎ依頼に対応します。

047-407-0991

メール照会には、原則24時間以内に回答します。簡単にポイントをご説明ください。

  事務所のご案内

船橋駅から徒歩4分
営業時間
  • 平日:9時~21時
  • 土日:9時~17時

JRの線路と京成の線路の中間位にあるマンション内です。1階は「room」です

どちらからのご依頼も丁寧に対応致します。

東京都(江戸川区,葛飾区,江東区,台東区,墨田区,品川区)千葉県(船橋,八千代,成田,,佐倉,市川,習志野,浦安,鎌ヶ谷.千葉,印西,白井,松戸,野田,流山,我孫子,銚子,館山,木更津,東金,茂原,旭),埼玉県,神奈川県群馬県栃木県長野県ほか全国からのご依頼に対応します。