婚姻費用の分担契約、公正証書離婚、離婚協議書、不倫慰謝料の示談書などをサポートします【全国対応】
別居中の生活費等の約束を公正証書、合意書に作成します。
婚姻費用@合意書サポート
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婚姻費用の分担、公正証書離婚、不倫の内容証明郵便・示談書のサポート
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お急ぎ作成にも対応します。
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不倫・浮気問題の解決に向けた安心サポート(さいたま)
不倫・協議離婚の専門事務所|土日営業
不倫が発覚したことで訴訟に発展する恐れのあるときは、早期の示談成立に向けて不倫問題に適切に対処し、最終的に示談書で確認することが望ましい形になります。
お急ぎで必要となる示談書の作成はさいたま(埼玉)からもご依頼いただけ、速やかに作成に対応します。
示談への対応にかかるご相談から示談書の完成までを不倫対応に実績ある専門行政書士が丁寧にあなたをサポートします。
配偶者の不倫・浮気が見付かったならば、できるだけ早期に解決を図ることが望まれます。
もし、不倫問題に適切な対応をしないまま放置しておくと、配偶者の不倫関係が深刻な状態にまで進行することになり、いずれは婚姻の破たんに至ってしまう恐れもあります。
また、既婚者と不倫関係にあった側も、慰謝料の請求を受けたときには、訴訟を起こされる前に穏便に解決することが大切です。
訴訟による解決の方向へすすむと、問題の収束までに時間がかかり、又、弁護士に訴訟事務を依頼するればその費用負担も重たいものになります。
不倫問題は初期における対応が大切であり、そこでの対応を誤ってしまうと、相手が感情的になってしまうこともあります。
そうなってから対応をすすめても、当事者同士による話し合いでは解決が難しくなります。
夫婦と不倫相手と、不倫問題の完全な解決には当事者が三者以上になるところに、不倫問題の解決を探るうえで難しい面があります。
上手く調整を進め、良いタイミングを外さずに不倫問題の決着を目指すことになります。
そのためには、はじめに不倫・浮気の事実を確認し、法律面で押さえておくポイントをしっかり把握してから対応方針を考え決めます。
そして、対応方針に基づいた具体的な対応を、速やかにすすめていくことが肝要となります。
また、相手の出方によっては、柔軟に対応して解決に向けていくことも求められます。
夫婦や男女の問題にかかる解決をすすめる過程では、当事者の感情が強く全面に出てしまうこともあり、法律上の理論だけで問題を解けない場面も見られることがあります。
ただ、そうではあっても、当事者間で解決を図ることができなければ、裁判所における解決に委ねることになり、最終的に司法の判断を仰ぐことになります。
つまり、当事者間の話し合いにおいては感情面にも配慮をしながら対応をすることも求められますが、先を見通すと、基本は法律上の理論を軸にして対応をすすめることになります。
このため、不倫問題の対応に際しては、法律面での事前整理をしておくことが大切です。
不倫問題に関係する当事者が法律面における問題を共通認識しておくことにより、具体的なポイントが明確になり、現実的な解決に向けて当事者で話し合いを進めていくことができます。
感情だけに任せて法律上で認められない主張をしても、問題が解決することはありません。
そのため、相手側と話し合いを始める前には、法律上のポイントを事前に調べたうえで、具体的な対応案を検討しておきます。
何の準備もしないままに、気持ちだけで相手側と接触することは避けた方が賢明です。
人間の脳は、自分にとって都合の悪い記憶は徐々に忘れるようにできています。
そのため、大きな失敗を起こしても、そのことに対する反省の気持ちは、時間の経過によって徐々に薄れていきます。
不倫浮気が発覚したとき、不倫浮気をした側は、その失敗をしたことに反省して、被害者側に謝罪をして早く不倫浮気の問題を解決しようと考えるものです。
不倫浮気をされた側も、早く不倫浮気の解消を求める対応をしなくてはいけないと考えます。
このときこそ、当事者となる双方は、不倫浮気問題の解決に向け、それぞれが譲歩して早期に決着しようと行動します。
このタイミングをとらえて、早期に不倫浮気問題の決着を目指すことが大切です。
不倫浮気の被害者となる側は、不倫浮気の確かな証拠資料があって、慰謝料を請求する相手に十分な資力がある場合でなければ、訴訟による解決を望めませんので、長期化することで解決が遠のくことになりかねません。
配偶者による不倫浮気が発覚したときには、速やかに対応をすすめて、早期に決着することが大切です。
示談書には、双方で署名・捺印します。
不倫の解決時には、不倫したことへの慰謝料、不倫の解消に関する誓約などを双方で確認します。
このときに口約束のままですと、将来的に問題が再燃したとき、その対応に困ることになります。
問題が再燃した際には話しがこじれることになりがちであり、その解決には精神的エネルギーと時間を多く消耗することになります。
そのため、はじめに問題を解決するときに、きっちりと済ませておくことが大事なことになります。
当事者で合意することをあらかじめ双方で確認しておき、将来に心配になることへの備えも含めて、確認しておきたい事項を示談書にして取り交わしておくようにします。
示談する当事者は加害者と被害者の関係になりますので、立場的に加害者側が遠慮をしがちになりますが、法律上の手続きとして示談の意味は重要になります。
そのため、当事者の間でしっかりと示談条件について確認をしたうえで示談をします。
示談の成立したときは当事者の間における権利義務関係が原則として確定しますので、その後に示談条件の変更、修正はできなくなります。
示談はタイミングも大切になります。相手が不倫問題の解決に向けて話し合いに応じるタイミングを逃すことなく、スピィーディーに示談を決められるように心掛けます。
もちろん、急ぎ過ぎて重要な示談条件に関する判断を誤ってしまうと、後になって取り返しがつかないことになりますので、専門家に相談しながら慎重に進めることも必要です。
一部だけの条件にこだわってしまうあまり、折角の解決できるタイミングを逃してしまうと、不倫の問題が長期化していく中で、解決への精神的な負担が継続していくことになります。
そのようなことから、早めに示談書の準備をすすめておき、双方で合意ができる見通しが立ったら、直ちに示談の成立に向けて条件を詰めて決着を図ることもあります。
早く示談に向けて手続きを進めたいときには、相手の出方を待っているばかりでは、なかなか前へ進まないこともあります。
示談の成立を確認する示談書は、不倫問題のどちら側で作成するとの決まりはありません。
自分の側で早く示談をすすめたいときは、必要に応じて相手方にも断りを入れたうえで示談書の準備をすすめることができます。
不倫の発覚から時間が経過するほど、一般には双方の示談への動きが緩慢になる傾向が見られますので、示談を急ぐときには自らの行動も必要になります。
当事者の間でいったん示談書を締結すると、その問題はすべて解決したことになります。
万一、その問題について将来に何らかの争いが起きたときでも、双方で合意した事項が示談書に記してあれば証拠資料として役に立ちます。
そのため、示談に際して作成する示談書は、将来の心配を消しておく内容で作成することが何より大切になり、その示談書作成の主導権を握れるのは、示談書を作成する側になります。
これらの示談書の作成には、法律面のチェック、有効なアドバイスを受けることも含め、不倫問題に実績のある法律専門家に依頼されることをお勧めいたします。
示談書の作成費用は双方で半分ずつ負担することもできますし、安全な示談契約を結ぶことは双方にとって安心感を得られるメリットがあります。
『相談しながら進めてることで、安全と安心が得られます。』
ごあいさつ
男女の出会いと別れは、人生において大きな意義があるものですが、そのぶん、喜びだけではなく苦しみも伴います。
わたしたちが感情を持つ人間として生きている限り、そのような感情が生じることを完全に避けることはできません。
この男女の分かれにおける問題に直面して解決にすすむとき、人としての気持ちの整理とあわせて、権利義務という法律面における整理も求められることがあります。
気持ち面における整理は、時間をかけることもできますし、時間が自然に解決してくれることもあります。
しかし、法律上の問題はゆっくりと時間をかける余裕もなく、そして時間が解決してくれるものでもありません。
また、法律問題については、解決するための関連知識が必要となり、現実の整理をすすめる場面では示談書の作成も必要になってきます。
このような人生での重大な問題に直面したときに、お一人だけで問題を解決することも可能ですが、詳しい専門家のサポートを受けることによって上手く解決していく方法を探していく方が良い結果となることがあります。
いろいろと対応にお悩みのこともあると思います。あなたの抱えられている問題の解決に向けてできる限り不安を少なくするように、示談書の作成からサポートをさせていただきます。
メール、お電話でも示談書のサポートをお受けいただくことができますので、さいたま市ほか埼玉県内どちらからでも、ご利用いただけます。
お問合せ・ご相談はこちら
当事務所は、夫婦・男女間の問題に関する契約書を作成する専門行政書士事務所になります。
夫婦の協議離婚、婚姻中の確認事項、男女間の婚約破棄、不倫問題などについて、その解決に向けた契約書を作成します。
専門事務所として実績を積み重ねてきており、千葉県外の各地からも、メール、お電話によるご依頼をいただいています。
埼玉県には当所まで近いエリヤもあり、当事務所にご来所される方も少なくありません。不倫対応の行政書士事務所をお探しであれば、お気軽にご利用いただけます。
不倫問題に詳しい専門行政書士が対応します
不倫・浮気問題を解決するときに使用する示談書を、ご依頼者様の目的に合った形で作成させていただきます。
また、示談に向けたご心配事についてのご相談にも対応させていただきます。
当事務所の示談書作成サポートは、示談書が完成するまでの契約期間中、その案文を何回でも修正を重ねられることが大きな特長になります。
相手方との協議によって示談書の内容を修正することが必要になることが想定されるときは、追加の修正費は不要となりますので、安心して示談成立までサポートをご利用いただけます。
なお、先に不倫 慰謝料を内容証明郵便で不倫相手に請求されたい方には、慰謝料の請求通知書の作成と送付を行なうサポート(不倫 内容証明)もご用意しています。
[さいたま市(埼玉県)の示談書]
示談書の作成サポート (ご相談、原案の作成から修正、完成まで) | 3万4000円(税込み) |
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【示談書サポート】
サービス料金一覧
初期段階における対応からお悩みであるときは、早めに専門家に相談をしたうえで支援を依頼することにより、それまで抱えていた不安が大きく軽減されます。
一般的な無料相談では、具体的な対応方法まで踏み込むことがないため、中途半端な状況が続くだけとなります。
なお、当事務所に示談書の作成をご依頼されるときは、メール又は電話にてご照会ください。
現在の状況を踏まえて、あなたに適切なサポートをご提案させていただきます。
お問い合わせ・お申込み
お忙しい方の場合であると、メール、電話での連絡をご希望される方もいらっしゃいます。
示談書の作成着手から示談書の完成するまでの間、すべてメール、電話での連絡となっても、そのことで示談書の作成に支障が生じることはありません。
大切なことは、ご利用者様との間にきちんと連絡が取れるということです。
当事務所は、平日夜、土日も含めて連絡がとれますので、メールや電話での連絡でも迅速に必要となる手続きを進めることができます。
ご利用者様は、しっかりと連絡のやり取りをされて、示談書を無事に完成させて不倫問題を解決しておられます。さいたまからも、まずはメール、お電話にてお問い合わせください。
示談書を至急に作成したい事情のあるときは、お申し込みの際にその旨をお申し出ください。
そのときの状況を踏まえて適切に対応いたしますが、ご依頼を受けた時間帯によっては当日中に示談書の案を作成して、それをメールでお送りすることもできます。
いったん示談書案ができますと、示談条件が大幅に変更とならない限り、修正対応は当日中で可能になることがほとんどです。
完成した示談書の郵送を希望されるときは、さいたまであれば翌日到着も可能になります。
埼玉県内であれば、どちらにお住まいであっても、メール又は電話連絡により、慰謝料 示談書の作成サポートをご利用いただけます。
朝霞市、上尾市、川越市、熊谷市、さいたま市、川口市、行田市、所沢市、蕨市、加須市、本庄市、東松山市、春日部市、久喜市、北本市、狭山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、草加市、越谷市、戸田市、志木市、和光市、新座市、桶川市、八潮市、三郷市、富士見市、秩父市、飯能市、蓮田市、入間市、坂戸市、幸手市、鶴ヶ島市、日高市、吉川市、ふじみ野市、皆野町、長瀞町、白岡市、小鹿野町、伊奈町、三芳町、滑川町、嵐山町、杉戸町、川島町、美里町、小川町、宮代町、松伏町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、毛呂山町、越生町、東秩父村、神川町、寄居町、上里町
どちらからでも、ご安心して示談書作成サポートをご利用いただけます。
平日は夜7時まで、土日は15時まで営業しています。
突然の不倫問題にぶつかって、その対応について専門家に相談しながらすすめていきたいとき、フォームまたはお電話によりご照会ください。
なお、具体の示談条件などのお打ち合わせは、サポートのお申し込み以降になります。
離婚協議書・公正証書、夫婦の誓約書、不倫・婚約破棄の慰謝料請求(内容証明)又は示談書のサポートをご利用したい方は、お問い合わせください。
ご来所のほか、メール又はお電話によるサポートにも対応しています。
なお、慰謝料請求の可否・金額評価、法律手続の説明、アドバイスを求めるお電話は、サポート契約者様との連絡に支障となりますので、ご遠慮ねがいます。
『あなたに必要な公正証書、示談書を迅速・丁寧に作成します。』