婚姻費用の分担契約、公正証書離婚、離婚協議書、不倫慰謝料の示談書などをサポートします【全国対応】
別居中の生活費等の約束を公正証書、合意書に作成します。
婚姻費用@合意書サポート
千葉県船橋市本町1丁目26番14号 サンライズ船橋401号
婚姻費用の分担、公正証書離婚、不倫の内容証明郵便・示談書のサポート
全国どこでも対応
お急ぎ作成にも対応します。
【受付】9~19時(土日15時迄)
047-407-0991
船橋駅徒歩4分|土日9-15時、平日19時まで
不倫トラブルが起きたことで、示談に向けて慰謝料の支払い条件などを最終確認するときに必要となる示談書を、専門行政書士がご相談を受けながら丁寧に作成いたします。
船橋駅から徒歩4分の船橋市本町1丁目に事務所があり、平日夜、土日も営業していますので、船橋市内にお住まいの方であれば、どなたも便利に示談書サポートをご利用いただけます。
JRの船橋駅近くに事務所があります。
不倫に関するトラブルが起きたとき、訴訟(裁判)で解決されるケースもありますが、ほとんどの不倫トラブルは当事者が話し合うことで解決が図られています。
訴訟による慰謝料請求には弁護士費用の負担がかかり、さらに裁判の終結までには長い期間を要することになるため、ほとんどの方はできるだけ話し合いで解決することを望みます。
当事者の間で不倫問題を解決するときに裁判所は関与しませんので、示談する条件の最終的な確認手続は、すべて当事者の責任のもとに行なわれます。
示談する際には、示談の成立後にトラブルの蒸し返しが起こらないよう当事者の間で示談書を交わすことで示談条件を確定しておく手続きが行なわれます。
いったん示談が成立しますと、その件について再び争うことは原則として出来なくなります。
こうした理由から、不倫トラブルが解決する時には示談の成立とその条件を確認することができる示談書の取り交わし手続きが行なわれます。
夫婦や男女に起きた問題について解決をすすめる過程では、当事者の感情が強く表に出てしまうことがあり、単に法律上の理屈だけでは問題を解けない場面も見られることがあります。
しかし、そういう現実があっても、当事者の間で解決を図ることができなければ、最終的には裁判所における解決を目指すことになり、裁判官に判断を仰ぐことになります。
つまり、当事者間の話し合いでは心情面にも配慮をして対応することも求められますが、本質部分では法律上の仕組みを軸にして対応を進めなければなりません。
このため、不倫問題の対応に際しては、事前に法律面での整理をしておくことが大切です。
不倫問題に関わった当事者が法律面の問題を共通して認識しておくことにより、具体的な整理ポイントが明確になり、現実的な解決に向けた話し合いを進めていくことが可能になります。
当事者の一方が感情に任せて、法律上では認められない主張を繰り返していても、不倫問題が解決されることはありません。
そのため、相手側と不倫問題の示談に向けて話し合いを始める前には、法律上のポイントを事前に確認したうえで、具体的な対応案を検討しておきます。
そうした事前の準備もしないまま気持ちだけから示談する相手と接触することは、話が前に進むことになりませんので避けた方が賢明です。
示談する当事者のうち、どちらが示談書を作成するかということに決まりはありません。
早く不倫問題を解決したい、確かな示談書を交わしておくことで安心したい、と考える方は、自分の側で示談書の準備を進めていきます。
ただし、相手方も同様に考えている可能性もありますので、相手に一言断りを入れておくことで示談書が二重に作成されることを避けることができます。
示談書の作成費用の負担は、当事者の双方で、示談の条件も見ながら決めることになります。
あまり複雑な示談条件とならない限り、通常の示談書は一枚の文書になります。
そのため、外見上ではとても簡単に作成できる文書であるように見えるかもしれません。
しかし、示談書に記載する各条項、条文の一つずつには重要な意味があります。示談書には、示談した後にトラブルが再発しないように様々な工夫が凝らされています。
ご本人は示談する相手との話し合いに専念できるように、また示談する事項に見落としの起こらないように、示談書の作成は法律専門家へ任せてしまうと安心です。
船橋つかだ行政書士事務所は、船橋駅近くにあり土日も営業していますので、不倫問題に対応する示談書の作成をお考えであればご利用ください。
慰謝料請求されたとき
夫婦間に不倫の問題が起きると、それが離婚問題に発展することもあります。
協議離婚することを考えるときは、離婚後の生活設計を立てたうえで、それに沿う形となる離婚条件を事前に検討しておくことが大切なことになります。
夫婦間に子どもがあるときには養育費の支払い条件が重要となり、熟年世代の離婚では住宅を含めた財産分与が重要になります。
当事務所では協議離婚に関する契約書をこれまで多く作成してきておりますので、示談書の作成サポートをご利用いただく方には離婚相談にも対応させていただきます。
不倫問題に関連する別居又は離婚の問題も含めて、ご相談に対応いたします。
離婚相談 船橋
慰謝料の支払いを伴う不倫トラブルを収束させる示談においては、すべての示談条件について当事者の間で最終合意できる段階で、示談書の取り交わしをすることが一般的です。
なお、不倫問題について当事者で話し合って示談できる見通しになったときは、あらかじめ示談書案を準備しておき、それをもとに条件面の確認を進めることも効率的な方法になります。
当事務所の示談書作成サポートは、示談書が完成するまでの間、協議の況に応じて示談書を何度でも修正することができます。
そのため、最終合意の前段階から、示談相手と調整を進めながらご利用いただけます。
示談書作成サポート(不倫の慰謝料支払いなど)
船橋市内にお住まいであるときは、お電話又はメールによるご連絡よりも、船橋駅近くにある事務所まで直接にお越しいただいた方がお話しが早く済むかもしれません。
あらかじめ、お電話またはメールにて、お申し込みに関するお打合せの日時についてご連絡をください。メールの場合には、折り返し確認メールをお送りさせていただきます。
はじめに不倫問題の状況をお伺いし、示談書作成サポートのご利用についても説明させていただきます。ご了解をいただけますと、直ちにサポートを開始させていただきます。
事務所までお越しになれないときには、お電話、メールによるお申し込みもいただけます。
ペイパル(PayPal)によるパソコン、スマホへのメール請求をご利用いただくことにより、どちらに居ても、ご利用料金をクレジットカードで決済いただくことができます。
ペイパルは安全な決済システムであり、当事務所にカード番号を知られることはありません。
お急ぎの示談書作成のご依頼のときなど、ペイパルを便利にご利用いただくことができます。
※お支払い方法には、通常の銀行口座振込みもご利用いただけます。
「ご相談をしながら、不倫に対応する示談書を作成させていただきます。」
事務所概要
船橋市はJR、京成、東葉高速、東武など鉄道各社の駅がありますし、市内に路線バスも走っているため、アクセスがとても良好です。
船橋市内にお住まいであると、どなたでも船橋駅まで容易に出られることと思います。
当行政書士事務所は船橋駅近くの本町1丁目にあり、船橋駅から徒歩4分程度になります。
不倫問題の対応に示談書の作成を準備される方には、当事務所のご利用が便利です。
離婚契約にも実績が多くあり、離婚相談 船橋(ご利用者の方を対象とします)にも対応しています。
船橋の事務所でのお打合せは、予約制になります。ご利用をお考えになられている方は、お電話又はメールでご予約をお願いします。
船橋市内からであれば、電車、バスなどの公共交通機関をご利用いただけますと、約30分ほどでお越しいただけます。
【東葉高速線をご利用のとき】
【京成線をご利用のとき】
【JR武蔵野線ご利用のとき】
【東武野田線ご利用のとき】
船橋市内からですと自動車も便利ですが、当事務所では駐車場をご用意できておりません。
申し訳ありませんが、近隣にあります駐車場施設をご利用ください。
本町、南本町、宮本、東船橋、市場、東町、駿河台、浜町、若松、湊町、日の出、栄町、西浦、高瀬町、潮見町、海神、海神町東、海神町西、海神町南、海神町、南海神、西船、山野町、印内、古作町、葛飾町、本郷町、東中山、古作、二子町、本中山、北本町、山手、旭町、前貝塚町、行田町、行田、藤原、上山町、馬込町、丸山、夏見、夏見台、夏見町、米ケ崎町、高根町、金杉台、金杉町、緑台、金杉、二和東、二和西、三咲町、三咲、南三咲、八木が谷町、高野台、八木が谷、みやぎ台、咲が丘、前原東、前原西、中野木、滝台町、飯山満町、二宮、滝台、薬園台、三山、田喜野井、習志野、高根台、芝山、新高根、松が丘、大穴町、大穴南、大穴北、習志野台、西習志野、神保町、大神保町、小室町、小野田町、車方町、鈴身町、豊富町、金堀町、楠が山町、古和釜町、坪井東、坪井西、坪井町、水面、ほか
『ご相談をいただきながら、示談書を完成させて参ります。』
日本行政書士会連合会所属
特定行政書士
日本カウンセリング学会所属
JAFDP認定上級心理カウンセラー
ご挨拶・略歴など
不倫問題は一度は収まることになっても、しばらく期間が経つと再び問題が起きることが珍しくありません。
当所のご利用者様にも、同じ不倫相手と二度目の不倫が起きてから、示談書作成をご依頼になられる方があります。
そうした事例では、はじめて不倫が発覚した時に再発防止の対応をしっかりと行なわなかったことが見られます。
そのため、はじめに不倫があったときには、再発しないように示談書を利用して双方での約束事をしっかりと確認しておくことが大切であると言えます。
不倫の問題が起きると、それに関係する当事者の方々は、対応のために神経を相当に消耗することになります。
そうしたときに、曖昧なままで終わらせてもよいと考えてしまうことがあっても、やむを得ないかもしれません。
ただ、不倫問題の再発を予防するためには、問題が発覚したときに適切な対応をすることが求められます。
当所は、夫婦問題ほか男女にかかるトラブルの解決を確認するための示談書を、これまで多く作成しています。
ご利用者の方に当所のノウハウを生かしながら、ケースごとに示談書を作成しいています。
もし、慰謝料 示談書の作成を必要とされていましたら、サポートをご利用ください。
離婚協議書・公正証書、夫婦の誓約書、不倫・婚約破棄の慰謝料請求(内容証明)又は示談書のサポートをご利用したい方は、お問い合わせください。
ご来所のほか、メール又はお電話によるサポートにも対応しています。
なお、慰謝料請求の可否・金額評価、法律手続の説明、アドバイスを求めるお電話は、サポート契約者様との連絡に支障となりますので、ご遠慮ねがいます。
『あなたに必要な公正証書、示談書を迅速・丁寧に作成します。』